ここ興昌寺は、
七〇〇年の歴史と
格式ある禅宗寺。
この地で
手を合わせ祈り、
本当に叶えたい願いを
お届けします。
興昌寺について
19世 無涯が止住の地
歴史と格式の禅宗寺
臨済宗東福寺派、七宝山と号し、本尊は阿弥陀如来。聖一国師直弟の性海が建立、真言密教の道場であったが、正慶年間(1332〜1334)ころ、東福寺19世無涯が当地に止住して宗旨を禅宗に改めた。
住職
上杉 大航
年間行事について
お知らせ
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2024.04.09
新着情報 一夜庵寄付者ご芳名 -
2023.10.14
新着情報 クラウドファンディングの挑戦が終わりまし… -
2023.09.09
その他 クラウドファンディングのお知らせ
永代供養・堂内墓をお受けしております。
堂内墓とはこれからお墓を建てよう、またいまお墓はあるが掃除などの維持が体力、距離、時間の問題でむずかしい方に向けた、ロッカー型のお墓です。普通のお墓と違い、掃除やお花をあげる必要がないので手ぶらで手を合わせに来ていただけるような室内のお墓になります。
境内情報
興昌寺御朱印
御朱印とは、神社やお寺を参拝した「参拝証明」として押印される印章印影のこと。いわば、「神仏とのご縁の記録」です。
御朱印は社寺によって異なりますが、「印章」と「参拝日、神社仏閣の名称、祀られている神様・仏様の名前などを墨書きしたもの」で構成されているのが一般的です。
御朱印の由来は諸説ありますが、もともとは巡礼者がお寺で納経をした際に受け取っていた証が原型と伝わっています。